(株)ハンコヤドットコム 藤田 優 様

ハンコヤドットコム 藤田 優様
事業の内容と特徴を教えていただけますか? できれば売上高も教えてください。
はい。事業内容としては社名のとおり、主にハンコの販売してます。ハンコを売り出して今で10年目です。売上高は年間で約8億円くらい、数にすると年間10万個くらいのハンコを販売させてもらってます。特徴としてはネットに特化した販売方法と、注文いただいてから納品までの時間が短いということですね。ネットで広告を掲載して、ネットで注文をいただき、注文から2~3日でお手元に商品が届くようにしています。
インターネットでハンコ、 もしくはモノを売る秘訣って何なんですか?
ハンコヤドットコム 藤田 優様ずばり「広告」と「スピード」でしょうね。さっき事業の特徴で言ったこととも重なるんですけど、どれだけ有効な広告を多く出稿するか、言い換えれば欲しいと思ってネットで検索したときに「ハンコヤ」が出てくるかどうかということです。 うちはインターネット広告はPPC広告と、SEOに力を入れてますが、この2つはネットでモノを売る基本ですのでネット通販をする人は避けて通れないでしょうね。それと「スピード」です。実店舗はその場で買って持って帰れるけど、インターネットはそうはいかない。何かモノを欲しいと思っている人が、買い物をしたのに商品がないっていう状態はすごいストレスですよ。 だからこそ、すぐ手に入らないという面を感じさせないようにすることが購入の決め手になったり、満足度アップにつながったりすると思います。
「ハンコ」が売ろうと思ったのはなぜですか?
ハンコ業界って旧体質なんですよ。後継者不足とかの問題もあったし、そのときはネットでハンコを買うとかも考えられなかったし。でもね、ハンコって契約書とかで絶対必要になるじゃないですか。だから需要はあるのに、買う場所が限られてるなと思ったときに、「ネット」と「ハンコ」がくっついたんですよ。だからもともとはハンコに全然関係ない仕事をしてたんですけど、ハンコ売ってみようと思ったんです。
会社を興すときはどんな夢をお持ちでしたか?
夢ですか・・・。んー、特に夢を持って起業したというよりも、やってることが面白くて起業したって感じですよね。当時ね、友人がパソコンを買ったんですよ。僕もパソコンとか嫌いじゃなかったんで、ちょっとさわらせてもらってたら物凄く面白くて。それで自分も買ったというのが始まりですね。 で、パソコンを使って何かビジネスやりたいなとは思ってました。まぁ事業始めてからは目標は作りましたね。まずは自社ビル建てるのを目標にしました。自社ビルが建ったあとはIPOが目標になりましたね。今もIPOが目標になってます。
会社設立のときのベンチャーサポートのサービスって 覚えておられますか?
ええ、はっきり覚えていますよ!会社名や事業目的や事業年度なんかまで、ひとつひとつ一緒に考えてもらいました。「法務局のOKが出たよー」っていう連絡が入ったときのことなんかはハッキリ覚えてますよ。やっぱり嬉しかったですよ、自分の会社ができたんだーっていう感覚が。あと、当時は全然わからなかったんですけど、後で考えると会社設立の仕方で融資が有利になったり、節税ができたりするように作ってもらってたんですよね。陰で感謝しましたよ(笑)
事業を始めるときにどんなことが不安でしたか?
まずはやっぱり売れるのかどうかですね。起業した2000年当時は、インターネットで買い物をするという習慣はまだなくて、先行きがどうなるか全然わからなかったです。まずは好きだから、楽しそうだからやってみようという感じでした。あと、会計のことを何も知らないのに起業しても良いのかなー、という不安もありましたね。 まぁ会計だけじゃなくて社会保険や労務のこともぜんぜん知らなかったですけど(笑)アイデアがあって、そのアイデアを一刻も早く試したかったていうのが正直なところですね。だから、そういった裏方を完璧にサポートしてくれる会計事務所と付き合えるかどうかは不安でした。
ベンチャーサポートとは起業当時からのお付き合いですが、 サービス内容についてどんな感想をお持ちですか?
まぁほんとなんでも相談したなーって感じです。会社設立や税金はもちろん、従業員をどう雇ったら良いとかも何でも聞いてましたね。もう密着っていうくらい(笑)あったかい気持ちになるサービスでしたよ。 あと、やっぱり明るい雰囲気が良いですねー。ほんと税理士と顧問先いうより、友達同士っていう感覚ですからねー。だから何でも言えたんですよ。
ハンコヤドットコムの成長の中で ベンチャーサポートはお役に立てたんでしょうか?
そりゃー助かりましたよ。売上を上げるのは僕の仕事だから自信があったんですけど、そのバックアップ的なところですね、これはぜんぜん知らなかったです。そういう部分はすべてベンチャーサポートさんに丸投げしてましたからね。税金、人の問題、融資、税務調査とか、ほんとなんでもお願いしてました。 そのおかげで僕は事業拡大に専念できました。いやぁー、大きいですよー。税理士を選ぶときにベンチャーサポートを選んだのは運が良かった、ラッキーだったなーと思います。
若きプロ集団が熱血サポート!無料相談受付中!
ページトップへ